商品一覧
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ペルー マチュピチュG-1 100g*
¥700
生産地のインカウアイ村は、農協が中心で生産管理を行い、標高が高いことから、害虫もほとんどおらず、有機栽培にて栽培しています。 (日本の有機JAS認証はとっておりません) 品種は、在来種を多く使い昔ながらの栽培を行う数少ない地域であり、風味もフルティーでマイルドな酸味と甘い香り、すっきりとしたマイルドな味わいが余韻として長く続きます。 苦味と酸味のバランスが最高で、毎日飲んでも飽きのこないクリアな味です。 焙煎時には甘い香りがただよいます。 ブラックでもミルクを入れても美味しく召し上がっていただけます。 変なクセがなく、あっさりした飲み口で日常を少し幸せにしてくれます。 生産地:ペルー共和国クスコ県ラ・コンベンシオン郡インカウアイ村(Peru. Cuzco. La Convencion,Incahuasi) 標高 :1,600~2,200m 等級 :G1(グレード1) 品種 :ティピカ種・カツーラ種・ブルボン種 スクリーンサイズ:S19…13%、S18…26%、S17…28%、S16…21%、S15…12% 乾燥方法 :100%天日乾燥 Qグレードポイント 81.00点 土壌 肥料 : グアノ(天然堆肥)、リン酸石、ドロマイト、コーヒー殻の堆肥、石灰 精選方法 ウオッシュド
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エチオピア モカ イルガチェフェ G2 100g*
¥950
コーヒー発祥の地、エチオピア。 シダモ地方のイルガチェフェ地区で栽培された豆です。 【テイスト】 柔らかな酸味、爽やかな香りが特徴の豆になります。 浅煎りではジューシーな酸味に加え気品溢れる香りをお楽しみいただけます。 深煎りではすっきりとした苦味の中にもバニラのような甘さや柑橘系の芳醇な香りをお楽しみいただけます。 ■イルガチャフェのウオッシュドコーヒーは、エチオピアの南西部シダモ地方のイルガチャフェ地区で栽培されています。水洗処理され、良質のウオッシュドモカコーヒーが生産されることで世界的に有名です。 ■水洗処理され、機械選別された豆は、形状が揃い見た目にも綺麗です。通常のナチュラルのモカでは等級がグレード4にとどまるため、異物・死豆などが目立つコーヒーとなりますがウオッシュドコーヒーではその点が改善され、完熟した豆のみで商品化されます。 シダモに比べて欠点豆の数が減り、見た目も綺麗です。 ■イルガチャフェコーヒーは、シダモのウオッシュドコーヒーとは別銘柄の高級品として扱われる理由は水洗精選技が高いため、スクリーンサイズ、水分が一定のレベルで安定的に作られます。その為、香りや風味が特に際立って良い生豆が出来上がります。 ■一般のモカ シダモ ウオシュドG2よりも、香りが強く、口に含んだ時にフルーティーで爽やかな酸味が口全体に広がり深い印象を与えます、すっきりした後味が特長です。 ■他のモカコーヒーとは違う単品で飲んで頂きたい逸品です。
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ブラジル アマレロブルボン 100g*
¥800
生産地域:ミナスジェライス州サント・アントニオ・ド・アンパロ 生産農園:アルコイリス農園 生成方法:パルプドナチュラル ★甘みがしっかりあります。 ★じっくり火を入れるとすっきり感の強い甘みのある味に。 ★強火で仕上げるとブラジル特有の香りがしっかりと感じられ、甘みもあります。 ブルボン種は、味・ 香り・コクと三拍子揃った優れた豆であり、中でも“アマレロ”(黄色い完熟豆)は、希少種です。 「アルコイリス農園」では高品質で安全なコーヒー生産の為に、優秀な品質鑑定士の意見を聞き、農園技師から技術援助と指導を受け、土壌作り、苗の作り方、 運搬にいたるまで、丁寧な仕事をすることを心掛けて栽培しています 。
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ラオス ゲイシャ 100g*
¥1,200
あの有名なゲイシャ種が登場。 有名なパナマではなくラオスから仕入れました。 ゲイシャ飲んでみたいけど値段が高くて挑戦できないあなたへ。